プログラミング自作金種計算機で業務改善/ネット活用で小学生でも稼げる

■プログラミング

 

業務改善にプログラミングで自作金種計算機を作って見た。
ネットを活用すると小学生でも稼げる。
貧困?世界では・・・

スポンサーリンク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スポンサーリンク

 

 

新しいガソスタ専用レジ(POS)が4月2日から稼働しました。
おかげさまで、電子マネーやクレジットカードなどの
利便性が格段に進化し販売数量が急激にUPです(してる気がする)

しかし、最新機器で便利になり精算処理が短縮され、
喜んでおりましたが、スタッフが引き継ぎで行う
現金チェックが時間がかかってました。

最新機器ではありますが、コスパ重視なので、
痒いところまでは手を出さないようです。

なので、サクッとプログラミングして、自分で業務改善しました。

適当な作りだけど、これで1日計45分近く発生していた引き継ぎタイムロスは改善されました。

しかも、毎日の業務に使ってくれれば、
広告小遣いもちょこっと入るです(^^)

自作金種計算(電卓)機は→こちら

=ここからちょっと独り言=

この頃日本では物価が上がり、
機器を導入する時はどうしても価格が気になり、
経費は節約するのが当たり前です。

物価上昇はもちろん家計にも節約思考が重視されてます。

日本では子供の貧困やら、家庭の貧困が話題となる今日この頃。
政治家は対策に躍起になっています。

発展途上国に分類される日本は世界でも豊かな国のはず。
貧しいとされる後進国ではどうなのでしょうか。

学校にも満足に通えない国の子供たちは、
生活を豊かにするために、先進国から与えられた
PCとネット環境で必死に知識(情報)を吸収しています。

私が独学でやっているように、手法がわかれば
小学生でも簡単に小遣いが稼げます。

日本人の私にとっては小遣い程度ですが、国によっては
一般家庭の平均年収以上になるかもしれません。

世界ではネットに繋がったPCやタブレット、
スマホがあればどこででも勉強できるのが常識となる中、
高校まで義務化して学校に通わすことを重視する日本はどうなんだろうか。
宮古島では専門学校を誘致する活動もありますが・・・
少子高齢化、人手不足問題が表面化した現在では合理的ではないでしょう。

インターネットが普及した現代で生活を豊かにすることを考えたら、
独自性を持ち、自分と同じこともしくは関連しているユーザーが集まるコミュニティへの参加が必要になります。

また、個人の自立が一層重要になってくると思います。
学校にすがると自立するのが遅れそうな気がしますが。どうなんでしょうか。
(専門分野を学ぶために大学に通うことは重要)

生活を豊かにしたいと願い、知識や情報を得ている子供が
もし日本の環境にいたら、生活の糧にするため学校よりも
もしかしたら町工場や伝統を学びに行くのではないだろうか。
そう思ってしまいます。

日本人もネットビジネスを知っている一部の若者は実践しているけど、
周囲の人や身近な家族からもバカにされ否定されることが多いです。

後進国の子供たちに情報のイノベーションが起きているのか、
実際に見たことないですが、先進国と後進国の分別(?)が変わりつつある気がします。

子供には大人になったら自分で稼ぐことが必要だということを
教え、早く自立を促す教育、社会作りが必要かもしれないと、
自分でプログラミングして業務改善でき、小遣が稼げることを想像して
そう考えてしまうのでした。

注意:
インターネットやプログラミングはあくまでも手法、道具です。
何の情報を発信するか、何が向いているかは人によって変わります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました